私たちは、患者さんの目線に立ち、

部署の特徴 3次救急医療機関として、24時間365日体制で緊急手術に迅速に対応をしています。 年間手術件数は、約2500件であり、各自のスキルに応じた手術介助者の配置を行い、安心安全な手術看護を提供しています。 手術室・中央材料室

看護の方針

• 手術が安全・円滑に遂行できるよう手術を取り巻く環境整備と改善を目指します。


• 手術室看護師として道徳的感性を磨き、一人ひとりが高い倫理観を持つことで、質の高い看護を提供します。


• 患者さんの不安の軽減に努め、安心安全な手術が提供できるよう、術前術後訪問を実施しています。 また、ご家族が安心できるように術中訪問を行う取り組みも始めました。 医師や麻酔科医師、臨床工学技士等、多職種が力を合わせ、チーム医療を提供し、最良な手術環境ができるよう心がけています。

大切にしている看護や伝えたいメッセージ

患者さんは、手術を受ける事に漠然とした大きな不安を抱えている為、少しでも安心・安全に手術が受けられるよう最善のサポートに努めています。
また患者さんの気持ちに寄り添えるよう、術前・術後訪問を行い、手術室に入った時にはスタッフの顔を見て安堵できるよう、精神的支援にも力を入れています。

• 手術・中央材料室
• 救命救急センター＜E1＞
• 集中治療室（ICU）＜E2＞

• 外来
• 4C（成育医療センター）
• 5B（循環器センター）

• 認定看護師等
• 6B（消化器・肝臓器センター）
• 6C（がんセンター）

• 　　
• 7B（長寿医療センター）
• 7C（地域包括ケア病棟）