取り組み
2002~2020
- ○コロナウイルス感染防止のため面会禁止(2020年12月)
- ○世界エイズデー プロジェクションマッピングでPR(2020年12月)
- ○特定行為認定看護師2名活動(2020年11月)
- ○第74回国立病院総合医学会 Web開催(2020年10月~11月)
- ○山口県健康福祉功労者(優良看護職員)知事賞受賞(2020年8月)
- ○BestDoctorinJapan2020-2021 吉野医師選出(2020年8月)
- ○日本医療機能評価機構の認定を更新(2020年7月)
- ○コロナウイルス感染防止のため面会制限(2020年7月)
- ○コロナウイルス感染防止のため面会禁止(2020年3月)
- ○山口大学医学生病院見学ツアー(2020年1月)
- ○世界エイズデー プロジェクションマッピングでPR(2019年12月)
- ○国立保健医療科学院で地域医療保険臨床研修に研修医参加(2019年10月~11月)
- ○自衛隊ヘリ護送訓練(2019年11月)
- ○海峡マラソンドクターランナー参加(2019年11月)
- ○第73回国立病院総合医学会 名古屋開催(2019年11月)
- ○健康応援祭2019開催(2019年10月)
- ○山口県「救急医療功労者知事表彰」受賞(2017年9月)
- ○海峡200号記念号発刊(2019年8月)
- ○研修医救急車同乗実習実施研修(2019年6月)
- ○新築移転10周年地域医療連携会開催(2019年6月)
- ○インターンシップ開催(2019年3月~7月)
- ○新人研修実施(2019年6月)
- ○看護の日記念イベント開催(2019年5月)
- ○リハビリテーション職種の臨床実習システム稼働(2019年4月)
- ○新人看護師インフォーメーション研修(2019年4月)
- ○心臓血管外科診療開始(2019年4月)
- ○向精神薬の長期処方に関する研修会の開催(2019年1月)
- ○山口大学医学生病院見学ツアー(2019年1月)
- ○災害医療訓練開催(2018年12月)
- ○国立保健医療科学院で地域医療保険臨床研修に研修医参加(2018年10月~11月)
- ○世界エイズデー プロジェクションマッピングでPR(2018年12月)
- ○海峡マラソンドクターランナー参加(2018年11月)
- ○国立保健医療科学院で地域医療保険臨床研修に研修医参加(2018年10月~11月)
- ○第72回国立病院総合医学会開催(2018年11月)
- ○健康応援祭2018開催(2018年10月)
- ○QC活動奨励表彰(2018年10月)
- ○神経・筋疾患研修会開催 191名参加(2018年10月)
- ○防潮堤完成(2018年9月)
- ○救急医療 院内講習会開催(2017年7月)
- ○西日本豪雨災害DMAT派遣(2017年7月)
- ○乳房超音波技術講習会受講A判定合格(2018年7月)
- ○研修医救急車搭乗実習実施(2018年6月)
- ○第7地域医療連携会開催(2018年6月)
- ○インターンシップ開催(2018年3月~7月)
- ○新人研修実施(2018年6月)
- ○看護の日記念イベント開催(2018年5月)
- ○乳腺センター2年目(2018年4月)
- ○ビーンズ訪問看護ステーション満1歳(2018年4月)
- ○新人看護師インフォーメーション研修(2018年4月)
- ○HPリニューアル(2018年4月)
- ○看護研究発表会開催(2018年2月)
- ○山口大学医学生病院見学ツアー(2018年1月)
- ○「医療被ばく低減施設」認定更新(2018年1月)
- ○看護師国家試験合格セミナーin関門医療センター 好評開催(2017年12月~2018年1月)
- ○関門フォーラム「ユマニチュード」講演会開催(2017年12月)
- ○第71回国立病院総合医学会開催 看護部座長賞受賞(2017年11月)
- ○QC活動奨励表彰 特別賞受賞の取組みを披露(2017年11月)
- ○国立保健医療科学院で地域医療保険臨床研修に研修医参加(2017年10月~11月)
- ○世界エイズデー プロジェクションマッピングでPR(2017年12月)
- ○災害医療訓練実施(2017年11月)
- ○海峡マラソンドクターランナー22名参加(2017年11月)
- ○健康応援祭2017開催(2017年10月)
- ○防火訓練実施(2017年9月)
- ○山口県「救急医療功労者表彰」受賞(2017年9月)
- ○高校生1日ナース体験開催(2017年8月)
- ○デジタルサイネイジの導入(2017年7月)
- ○研修医救急車搭乗実習実施(2017年6月)
- ○第6回地域医療連携会開催(2017年6月)
- ○新人研修実施(2017年6月)
- ○山口県総合防災訓練に参加(2017年5月)
- ○看護の日記念イベント開催(17年5月)
- ○新人インフォメーション研修 研修医も参加(17年5月)
- ○訪問看護ステーション「ビーンズ」開設(17年4月)
- ○脳深部刺激療法(DBS)を開始(17年4月)
- ○医療費後払いサービスの開始(17年3月)
- ○神経・筋疾患政策医療ネットワーク協議会 中四国ブロック平成28年度研究発表会の開催(17年2月)
- ○山口大学医学生病院見学ツアー(17年1月)
- ○初の試み「国家試験合格セミナーin関門医療センター」実施(16年12月~17年1月)
- ○電子カルテシステムの更新(17年12月)
- ○第70回国立病院総合医学会 ベストポスター賞受賞(16年11月)
- ○「海響マラソン」ドクターランナー17名参加(16年11月)
- ○「高校生のための医療現場体験セミナー」開催(16年10月)
- ○健康応援祭2016実施(16年10月)
- ○患者満足度アンケート実施(16年10月)
- ○高校生対象「1日看護体験」実施(16年8月)
- ○病棟クラーク導入から1年(16年8月)
- ○くじら会創立5周年(16年6月)
- ○第1回WCC参加(16年6月)
- ○第5回地域連携会開催(16年6月)
- ○新人研修実施(16年6月)
- ○関門フォーラム100回記念(16年6月)
- ○看護の日記念イベント実施(16年5月)
- ○「病棟薬剤業務実施加算2」の算定開始(16年4月)
- ○熊本地震DMAT出動(16年4月)
- ○熊本地震初動医療班出動(16年4月)
- ○洋上救急研修参加(16年2月)
- ○第1回がん市民公開講座開催~山田邦子さん、矢形教授をお迎えして~(16年2月)
- ○防火・避難訓練実施(16年1月)
- ○山大医学生病院見学ツアー(16年1月)
- ○救済救護訓練に参加~鉄道事故発生想定~(15年11月)
- ○ホームページをリニューアル(15年11月)
- ○海峡マラソン。ドクターランナー16名が参加。(15年11月)
- ○おもてなしのこころでお迎え「健康応援祭2015」開催
- ○研修医の国立保健医療科学院研修・WHO本部・WPRO参加(15年10月)
- ○高気圧酸素治療アメリカ研修(15年10月)
- ○第69回国立病院総合医学会に参加(15年10月)
- ○第11回中国地区 国立病院機構・国立療養所 看護研究学会開催(15年9月)
- ○認定看護師試験合格~3名が新たに活動開始~(15年9月)
- ○「退院調整学習会」開催~急性期から在宅への橋渡し~(15年8月)
- ○「外来医療相談室」2階外来受付窓口に設置(15年7月)
- ○「ふれあい看護体験」中高生13名が参加(15年7月)
- ○「おもてなしプロジェクト」開始~病室訪問の取り組み~(15年7月)
- ○第4回「地域医療連携会」開催(15年5月)
- ○MERS(中東呼吸器症候群)緊急対策会議(15年5月)
- ○訪問看護「3人体制へ強化」(15年4月)
- ○地域支援病棟。転棟訪問・退院前訪問の実施(15年3月)
- ○RST(呼吸器診療支援チーム)始動。ISLコース開催。(15年3月)
- ○日本医療評価機構「一般病院2 3rdG」の認定受審(15年2月)
- ○JR鉄道事故救護訓練。D-MAT参加(14年12月)
- ○下関海峡マラソン。ドクターランナー19名出場(14年11月)
- ○国立保健医療科学院研修に研修医が参加。WHO本部・WPRO(マニラ)国政労働省・国立感染症研究所(東京)にて研修(14年10月)
- ○カーニッツ博士の臨床研修会「米国式若手医師教育」(14年10月)
- ○エボラ出血熱緊急対策会議(14年10月)
- ○地域と歩む健康応援病院「健康応援祭2014」開催(14年10月)
- ○信頼される災害拠点病院としての「26年度災害医療訓練」(14年9月)
- ○腫瘍内科と連携して甲状腺がん診療連携プログラムの進行(14年8月)
- ○地域支援病棟の取り組み「退院前自宅訪問・合同カンファレンス」(14年7月)
- ○災害派遣医療チーム「D-MAT」の隊員養成研修に参加(14年6月)
- ○「地域支援病棟」の設置(14年5月)
- ○第3回「地域医療連携会」開催(14年5月)
- ○ボランティア主催第1回「お花祭り」開催(14年4月)
- ○「超特別室」新装オープン(14年4月)
- ○ 「ボランティア活動10年の歩み」記念誌を編集(14年3月)
- ○第31回中部日本手外科学会研究会を開催(14年2月)
- ○地域医療支援病院に認定(14年2月)
- 〇脳卒中から身を守る「脳卒中県民公開講座」開催。県下240名参加(13年12月)
- 〇下関海響マラソン、ドクターランナー13名快走(13年11月)
- 〇秋晴れのなか「健康応援際2013」開催。600名の参加(13年10月)
- 〇市民公開講座「奇兵隊ネットがスタートする」好演。(13年10月)
- 〇「日本医療マネジメント学会第12回九州・山口連合大会」開催。1700名参加(13年10月)
- 〇「健康応援病院~こんな病院があってよい~」を出版(13年9月)
- 〇病院完結型医療から地域完結型医療へ。「奇兵隊ネット」スタート(13年8月)
- 〇インターネット利用の外来予約システム「IT予約システム」本格稼働(13年6月)
- 〇平成24年度の地域連携推進、紹介率46%、逆紹介率64%を達成。(13年4月)
- 〇鉄道事故救護訓練で、域内3つのDMATが合同訓練を実施(13年2月)
- 〇「クリティカルパス実践セミナーin下関」開催。全国から98名参加(13年2月)
- 〇ヤマダ電気共同開発の「シンカンセンダイヤIT予約システム」始動(13年1月)
- 〇悩めるがん患者さんに「がんよろず相談室」を開設(13年1月)
- 〇ヘリコプター(陸自第13飛行隊)による夜間の患者搬送訓練を実施(12年11月)
- 〇地域と歩む「健康応援祭2012」開催。600名のご来場(12年10月)
- 〇利用者の増加に応え、訪問看護師を増員、地域連携車「アッシー2号」増車(12年10月)
- 〇7階建の高層病院から全館退避の避難訓練を実施(12年9月)
- 〇関門医療センター「登録医」が100名を超える(12年8月)
- 〇おもてなしの心が実り、国立病院機構140病院で、患者満足度調査全国8位に躍進(12年7月)
- 〇新病院移転を記念し、芝生に2009の数字を花壇で彩ったメモリアルパークが完成(12年7月)
- 〇下関地域地域医療連携システムの構築に向けて協議会が発足(12年7月)
- 〇「第1回地域医療連携会」を開催。総勢100名を超え、地域医療の未来を語る(12年4月)
- 〇地域連携室を「地域連携部門」として大幅強化。総勢14名に(12年4月)
- 〇市民に人気の「サンデー健康応援講座」開口2周年(12年2月)
- ○安全な放射線診療を実践する「医療被ばく低減施設」に県内初の認定(11年12月)
- ○ホームページをリニューアル。「手づくりのホームページ」を今後も継続(11年11月)
- ○12名の「ドクターランナー」が寄り添い、下関海峡マラソンを直接応援(11年11月)
- ○がん患者さんのQOL向上をサポート。「がん患者リハビリテーション」開始(11年10月)
- ○山口国体に協賛し、健康国体イン下関を標語に『健康応援祭2011』開催(11年10月)
- ○地域医療機関との絆を強力に。地域連携室を「地域連携部門」に拡充強化(11年9月)
- ○修学旅行中の中学生26名を集団食中毒患者として緊急受入れ(11年9月)
- ○被災地における災害拠点病院をシミュレートした災害医療訓練を実施(11年9月)
- ○がん治療を経験された方々による親睦会「がんサロン”くじら会”」が発足(11年7月)
- ○ボランティアの院内ツアー・ガイド「シンカンセン・コンシェルジュ」発足(11年7月)
- ○日本一のおもてなしの看護を目指して。最高位看護基準7:1体制に移行(11年4月)
- ○がん患者さんへの総合治療を実現。「腫瘍内科」を開設(11年4月)
- ○「DMAT」緊急派遣のための専用車両を整備。自家救急車としても活用(11年4月)
- ○東日本大震災で宮城県東松島市に医療チーム派遣(11年3月)
- ○東日本大震災でいわて花巻空港SCUにDMAT(災害派遣医療チーム)出動(11年3月)
- ○全国の「健康応援図書館」大集合。NPO医療の質研究会「患者図書室プロジェクト」(11年3月)
- ○ドクターヘリスタート・飛来一号(11月2月)
- ○ドクターヘリによる広域・高度救急がスタート(11年1月)
- ○一人で悩まず相談を、「がん相談」を開始(11年1月)
- ○アイオワ大学名誉教授 木村健博士特別研修セミナー開催(11年1月)
- ○臓器移植法改正を踏まえ、脳死判定・臓器移植シュミレーション実施(10年12月)
- ○米国VAホスピタルからカーニッツ博士招聘(10年12月)
- ○情報交信の場としてホットスポット開設(10年11月)
- ○下関海峡マラソンに一万人。今年も『7人のランニング・ドクター』(10年11月)
- ○大規模災害に備えて災害拠点病院に指定(10年11月)
- ○関門医療センター『健康応援祭2010』開催・500人参加(10年10月)
- ○山口プレ国体に協賛、構内に一万本の『サルビア花園』満開(10年10月)
- ○医療人に心眼を伝授。直木賞作家・古川薫氏の「居合い塾」開講(10年9月)
- ○電子カルテ・オーダリングシステム導入し院内ネットワーク完成(10年9月)
- ○1800年の歴史“天下の奇祭”『数方庭(すほうてい)祭』に本格参加(10年8月)
- ○最新の病院機能評価V6認定病院に認定(10年7月)
- ○地域医療者のための学習会『関門フォーラム』スタート(10年5月)
- ○日曜日の朝は『サンデー健康応援講座』スタート(10年4月)
- ○“がんと向き合い、上手に生きる”記念講演会・シンポジウム(10年2月)
- ○最良のがん治療を選んで提供できる『がん治療センター』開所(10年2月)
- ○地域の多くの企業と緊急時の診療協定を締結(10年1月)
- ○患者図書室「健康応援図書館」協働の医療を展開(10年1月)
- ○“関門マインド”向上委員会の始動(09年12月)
- ○「下関海響マラソン」に協賛、9千人を見守る『7人の医師ランナー』(09年11月)
- ○新病院での最初の災害医療訓練。海難事故・工場爆発事故で緊急対処(09年11月)
- ○関門医療センター『健康応援祭2009』開催。500人の参加。(09年10月)
- ○大型ヘリポート『HC』開設。広域・緊急医療に対応。(09年10月)
- ○大災害の記憶を新たに有事に備える『災害医療講演会』開催。(09年10月)
- ○新型インフルエンザの水際防疫。関門港検疫に医療チーム派遣(09年5月)
- ○開かれた病院運営を目指して「シンカンセン・ダイヤ」公表(09年4月)
- ○毎朝の診療開始を爽やかな風でお知らせするイメージソング「ソフトウインド」公表(09年4月)
- ○光と海の交錯、生命の跳動する「加来保美術館」開設(09年4月)
- ○患者さんや地域の方々に、患者図書室「健康応援図書館」開設。規模は日本一(09年4月)
- ○病院内を最深部まで公開する「シンカンセン探検ツアー」(新関門医療センターの愛称は「シンカンセン」)開設(09年4月)
- ○関門医療センター新病院オープニングフェスティバルに1600人がご参加(09年4月)
- ○3つのご利用から始まり、3つの社会復帰支援を目指す「診療の基軸」を公表(09年4月)
- ○「健康応援病院」を基本コンセプトに「新病院」が竣工(09年4月)
- ○広い視野と人間性を涵養する研修医のための専用宿舎『松弘館』オープン(08年4月)
- ○地域の生活習慣病克服をメインテーマとした『関門医療センター臨床研究部』を設置(08年4月)
- ○地域の方々の関心に応える新病院建設現場一般公開を開始(08年2月)
- ○患者さんからの感謝の気持ちを受け入れるため『関門医療センター健康応援基金』創設(07年11月)
- ○地域に開かれた新病院の起工式(07年8月)
- ○地域の健康増進をサポートする「特定健診・保健指導」第一回講演会を開催(07年7月)
- ○患者さんへの健康な生活復帰を支援する「国立循環器病センター三次予防モデル研究」第一回班会議(07年7月)
- ○患者さんへの健康情報をお伝えする『関門医療センター健康図書室』オープン(07年6月)
- ○患者さんに病院情報をお伝えする手作りの『関門医療センター情報コーナー』開設(07年5月)
- ○新人看護師教育を患者さんへの笑顔でのご挨拶訓練から開始(07年4月)
- ○患者さんの身近なかかりつけ医との連携を深める地域医療連携車アッシー号の導入(07年4月)
- ○健康づくりに迷った方への指南道場『ヘルスナビ外来』の開設(07年3月)
- ○患者さん、地域の皆さまへの『健康応援病院』として新病院施工を公示(07年3月)
- ○患者さん本位の病院サービス見直しを主眼に経営改善プロジェクト第100回(07年1月)
- ○地域のご支援で、新病院玄関前まで公共交通機関の乗り入れ可能に(06年12月)
- ○国立保健医療科学院、WHO(ジュネーブ、マニラ)に研修医派遣(06年10月)
- ○『日本一ユニークな栄養管理室』NHO第一回QC活動最優秀賞(06年9月)
- ○新型インフルエンザに備え地域関係者を交えて国際感染症講演会の開催(06年7月)
- ○生活習慣病克服をメインテーマに新病院の実施設計を開始(06年4月)
- ○24時間365日常時対応する『救命救急センターER24』開設(06年3月)
- ○退院後も引き続く訪問看護サービス開始(06年2月)
- ○院内での感染防止に配慮した『インフルエンザ外来』の設置(06年1月)
- ○病院敷地内での全面禁煙と、喫煙者への無料禁煙サポート教室の開始(05年11月)
- ○自宅での豊な生活を応援する路線バス乗降車リハビリ訓練の開始(05年11月)
- ○狭隘な敷地に急斜面を利用した患者さん専用立体駐車場オープン(05年7月)
- ○下関・長門医療圏の『救命救急センター』指定(05年5月)
- ○個人情報保護に配慮し、「○○○番」で呼出し、病室の患者名表示廃止(05年7月)
- ○病室まで温かいお昼をお届けするワゴン・サービスを開始(05年6月)
- ○公務員宿舎跡地を利用した『第2駐車場オープン』(05年5月)
- ○土日祝日を通して行う『365日リハビリ』の開始(05年4月)
- ○地域住民への出前講座『健康応援講座』の開始(05年2月)
- ○患者中心の医療の実践をテーマに医療マネジメント学会地方会開催(05年2月 )
- ○生活習慣病予防出前講座『人生楽しく健康に生きる“楽健講座”』の開設(04年12月)
- ○職員ボランティアにより『患者さんお車誘導サービス』開始(05年7月)
- ○食習慣改善をリハビリ『健康キッチンリハビリ教室』の開始(04年5月)
- ○診療の統合化により「7つの疾病センターと8つの総合診療外来」の設置(04年4月)
- ○『24時間・365日稼動病院』の実現(03年11月)
- ○病院ボランティアによる開かれた病院づくり(03年8月)
- ○『出前で行う救命蘇生講習』(03年4月)
- ○患者の権利を付記した診察券『自由通行手形』の発行(03年3月)
- ○『女性総合診療』の開設(02年9月)