研修医レポート
総合診療部臨床研修医 大坂 将樹
患者さんのために実現したい医師としての人生
私は、脊椎外科を専門とする整形外科医になるために、これまで日々勉強に取り組んできました。
そして、将来は、医師の都市部への偏在化の影響で、治療が受けたくても受けられないような患者さんを減らすために、
私自身がこの分野を活性化しながら地域医療に貢献していきたいと考えています。
そこで、私が当院での初期臨床研修を志望した理由は、初めの2年間で整形外科以外の診療科に関して幅広く学ばなければならないと強く感じたからです。
専攻医になってからは専門の知識と技術の習得に特化した代償で、他科に関する医学知識が減衰することは免れません。
しかし、私は、自身の専門外のことに関しては疎くてもよいなどとは決して思わず、医師として総合的な知識と技術を有していることが必須であると考えます。
そのために、当院の内科系診療科で基礎的な考え方を習得し、外科研修で医師としての基礎的な技術の獲得、
さらに年間を通しての救急科の研修ではCommon Diseaseに迅速に対応できる力を養いたいと思います。
初期臨床研修後は、初期研修で培った知識や技術をさらに向上させ、同時に自身の専門性を高めることに精進します。
そのために、私は大学病院での後期研修を志望しています。医学の進歩が目覚ましい現代において、
常に最新の医学知識へのアップロードは必至であるため、専門医資格の取得までに先進的な医療知識と技術を獲得します。
その後は地域医療支援病院等で各医療機関と連携しながら、最新の医療を患者さんに還元していきたいと考えています。
また、専門医となった後には後進の育成にも視野を広げ、私の存在が後世の先生方にも役に立つような医師を目指します。
























